社会のみんなで子供を育むグッドな取組 #あなたの職場の育業いいね!エピソード募集
社会のみんなで子供を育むグッドな取組 #あなたの職場の育業いいね!エピソード募集

募集概要

東京都では育業を考えている方の背中を押して、性別に関係なく誰でも育業が取得できる社会を目指しています。 東京都では育業を考えている方の背中を押して、性別に関係なく誰でも育業が取得できる社会を目指しています。

社会のみんなで子供を育むグッドな取組である、育業を後押ししてくれたエピソードを基に動画を制作し、広く発信することで、育業いいね!と思える職場の雰囲気づくりにつなげていきます。

今回募集するエピソードは2部門
「実は嬉しかった…同僚からの育業応援メッセージ」部門
「育業を前向きにしてくれたボスのひと言」部門

選考を通過した方に3,000円分のAmazonギフトカードや、10,000円相当の時短便利家電などを進呈!

ぜひこの機会に、あなたが体験した育業エピソードをお寄せください。

募集要項

募集期間

令和6年(2024年)6月14日(金)〜7月31日(水)17時まで

応募資格

東京都内に在住または在勤の方
※メール、電話での連絡を受けられる方に限ります。

募集内容

育業いいね!と思える職場の雰囲気づくりのために、育業エピソードを次のテーマごとに募集いたします。

「実は嬉しかった…
同僚からの育業応援
メッセージ」部門

▼エピソード例はこちら

育業の雰囲気がない職場で、
同僚から育業したら?の一言
会社は育業しにくい雰囲気。ある日、同僚が社内チャットで「お疲れ!育業はいつから?」と聞いてきました。私が「迷惑がかかるからしないつもり」と返すと、「業務は協力するから、育業したら?」と励まされ、心が軽くなりました。
仕事と家族の大切さを
教えてくれた同僚の言葉
妻の出産が迫る中、会社のエレベーターで同僚から「もうすぐだな、育業の準備は?」と声をかけられました。私が「仕事が忙しくて」と濁すと、同僚は「夫婦一緒に育児に全力が当たり前だよ」と。仕事と家族の大切さに気づき、育業を決めました。
同僚との休憩室での一言
気心の知れた同期と会社の休憩室で一緒になり「育業ってどう思う?やっぱり困るよな?」と聞いたら「自分は家庭も子供も分からないけど、育業って大事な仕事なんだよね?なら、すればいいじゃん、育業」と背中を押してもらいました。
職場のみんなからも
育業を応援する言葉
上司からチームメンバーに対して一ヶ月育業することを伝えてもらったところ、同僚たちから「いよいよですね」「おめでとう!」「相当大変らしいからな、頑張ってこいよ」と温かい声をかけてもらいました。
同僚からのサプライズな
育業応援メッセージ
配偶者の出産が近づいても育業を言い出せずにいると、後輩から「そろそろ出産ですよね?育業しないんですか?」と尋ねられました。プロジェクトメンバーからも「その案件は自分が引き継ぐつもりで動いているよ」と言われ、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

「育業を前向きに
してくれた
ボスのひと言」部門

▼エピソード例はこちら

報告時に育業へと
背中を押してくれた上司
配偶者の妊娠を上司に報告。遠慮がちに「少しの間育業してよろしいでしょうか」と尋ねると、「おめでとう。少しなんて言わず希望するだけ育業していいからね。職場は任せて」と言ってくれました。育業へと背中を押してくれた言葉をもらって胸が熱くなりました。
してもいいじゃなくて、
育業は当然と言ってくれた上司
上司に育業しても良いでしょうか?と相談したら「しても良い?なんて、遠慮しなくて大丈夫だよ。当然なんだから。引き継ぎの準備の話をしようか」と言われました。
社内で育業しやすい雰囲気を
高めてくれた上司の言葉
「育業してね」と妻に言われていたものの、チームの負担を考えると決心がつきませんでした。しかし、ある日のビデオ会議で上司から「色んな働き方ができれば、チームはもっと強くなれる。君には育業という仕事を実践してほしい」と言われ、育業への迷いがなくなりました。
育業が思ったよりも
職場に広がっていた
リーダーになったばかりで育業するか迷っていましたが、職場で妻の妊娠を話すと同僚から「育業いつするの?」と聞かれ、上司に相談したらすぐに「OK。いつから?」と快諾されました。この経験から、育業が浸透している会社への愛着が深まりました。
経営層が育業について
取り組むと発表してくれた
全社的な経営方針説明会で、CEOから「育業取得率の向上を目指す」と発表がありました。さらに、育児休業は休暇ではなく、育業は大切な仕事であると全社員の前で説明してくれたことで、自分はもちろん、誰もが育業しやすい雰囲気が高まりました。
応募方法

オンラインフォームに次の必要事項を入力してご応募ください。

●応募者の方に関すること
氏名(フリガナ)、年代、性別、郵便番号、住所、メールアドレス、電話番号、ペンネーム

●エピソードに関すること
応募部門、タイトル(40字以内)、エピソード(50字以上)

●注意事項

・応募者自身が体験し、かつ応募者自身が書いたオリジナルのエピソードに限ります。過去に他のコンテスト等において入選や受賞した作品や、現在他のコンテストにも応募中の作品、他に応募予定のある作品は応募をご遠慮ください。

・一人につき、何作品でも応募できます。

・啓発動画に活用する作品の応募者は、選定に伴い、作品の著作権(著作権法第27条、第28条を含みます)を東京都に無償で譲渡するものとします。応募者は作品をブログへのアップ、SNSへの投稿、他コンテストへの応募等に、自身で利用すること、及び第三者に利用させることができなくなります。

・応募者は、東京都が、育業の普及促進の一環として管理・運営するウェブサイト、動画投稿サイト、SNS等において、作品の一部又は全部を事前の確認なく、必要に応じ加工、翻案、翻訳の上で無償で期間・回数・地域を定めず掲載・配信等(以下総称して「掲載等」といいます)に利用することに同意の上応募してください。

・選考結果・選考内容・選定理由に関するお問い合わせにはお答えできません。

「募集要項」及び
「個人情報の取扱いについて」はこちら
ご確認ください
よくある質問はこちら

記念品

選考委員会によって選定された計20作品の応募者の方にAmazonギフトカード(3,000円分)を進呈。また、インターネット投票で選ばれた計2作品の応募者の方には、10,000円相当の時短便利家電、またはAmazonギフトカード10,000円分を進呈します。

20Amazon ギフトカード3,000円分

210,000円相当の時短便利家電、または家電の購入に使えるAmazon ギフトカード10,000円分

Amazonギフトカード

本キャンペーンは東京都による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
東京都こどもスマイルムーブメント事務局(jimukyoku@kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp)までお願いいたします。

Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

Amazonギフトカード Amazonギフトカード

スケジュール

  • 2024年7月エピソード締切
  • 2024年8月1次・2次選考
  • 2024年内インターネット投票
  • 2024年度末#あなたの職場の
    育業いいね!
    エピソード動画公開

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