本文へ移動

東京都

地域におけるアクションの促進 ~イベント開催レポート~

東京都は、「こどもスマイルムーブメント」の一環として、企業・団体等と区市町村との協働による子供・子育て世代向けの取組を推進しています!

2023年度は、子供たちが身近な地域で様々な体験をできるイベントを5つ開催しました。
イベント内容の検討にあたり、地域の子供・保護者からの声や意見を直接聴くためのワークショップを実施。そこで聴き取った参加者からのリアルな声を取り入れながら、内容をブラッシュアップしていきました。
また、企業・団体等と区市町村がそれぞれの観点から意見交換を行いながら準備を進め、12月のイベント本番は、子供たちが新たな体験をとおして、楽しみながら学ぶことのできる素晴らしいものとなりました。

イベントの概要、当日の様子を写真や参加者の感想とともにご紹介します!

公益財団法人日本環境協会
×
江戸川区

株式会社久米設計
×
東大和市

株式会社和える
×
港区

公益財団法人日本環境協会
×
江東区

(開催日順)

身近な樹木に親しむプログラム 【公益財団法人日本環境協会 × 江戸川区】

開催日時:2023年12月2日(土曜日)10時 〜 12時
開催場所:東小松川公園およびグリーンパレス集会室(江戸川区松島1丁目38-1)

公園での葉っぱじゃんけんや樹木の幹の大きさの測定など、身近な樹木となかよくなるプログラムをとおして、地球や生き物にとって大切な役割を持つ葉っぱと木のすごさに気づきました。
また、二酸化炭素の排出量を削減することの大切さを学び、江戸川区が取り組む「1日1.3キロ(Kg)ダイエット!プラン」の実現に向け、地球温暖化を防ぐために自分がチャレンジするアクションを発表しました。

葉っぱを観察する子供たち
葉っぱの説明を受ける子供たち
ホワイトボードに貼られた脱炭素社会のために自分がチャレンジするアクションにマグネットを貼り付ける子供たち

参加者の感想(抜粋)

  • 葉を観察できる機会は少なく、勉強になるからまた参加したい
  • 数を調べること、計算することが楽しかった
    (幹の大きさ、木の二酸化炭素の吸収量、行動別の二酸化炭素の削減量など)
  • 秋の葉は色々な色や形が多く、見ていて飽きなかった

「まちを考える・つくる」体験イベント 【株式会社久米設計 × 東大和市】

開催日時:2023年12月3日(日曜日)13時 〜 16時30分
開催場所:東大和市立中央公民館(東京都東大和市中央3-926)

子供たちは、まちづくりとは何かを学びながら、「こんなまちにしたい」「こんな建物があったらいいな」と東大和市の将来の姿をチームで考え、模型で表現しました。
また、まちづくり体験として、子供たちの「憩いの場を増やしたい」という想いの実現として「ベンチづくり」を行い、市役所前の広場に設置することで、創る楽しさやまちに関わる喜びを学びました。

模型で再現した町
模型に見立てた発泡スチロールを積み重ねるこども
ベンチを作る子どもと作業のサポートをする父親と先生

参加者の感想(抜粋)

  • 街がこうなったらいいなと考え、描くことが楽しかった
  • みんなで意見を出し合い、力を合わせて作ることができ楽しかった
  • 街づくりにはもっと色々なアイデアがあったので、またやりたい

伝統工芸や文化に触れる体験 【株式会社和える × 港区】

開催日時:2023年12月9日(土曜日)10時 〜 12時 / 13時 〜 15時
開催場所:白金台区民協働スペース会議室(東京都港区白金台 4-6-2 ゆかしの杜 6階)

全国の染め職人さんが、着物や帯、手拭いなどを染めるために使用する伝統的工芸品「伊勢型紙」や刷毛などのお道具を使い、親子で染め体験を行いました。
また、「自分たちが暮らす港区」をテーマに、自由にアート作品をつくったり、実際に職人さんが使用するお道具や職人さんが染めた作品に触れたりして、伝統工芸や文化の魅力を学びました。

伊勢型紙の説明をする先生
伊勢型紙を使って色塗りをする親子
先生とお話ししながら色塗りをする子どもたち

参加者の感想(抜粋)

  • 今まで染め物をしたことがなかったため、色々な型や色を使い染めることができ楽しかった
  • こういう作品を作ることは簡単だと思っていたけれど、体験してみると実際には難しくびっくりした
  • 伊勢型紙は細かく、とても精密に作られていることに驚いた

身近な樹木に親しむプログラム 【公益財団法人日本環境協会 × 江東区】

開催日時:2023年12月17日(日曜日)10時 〜 12時30分
開催場所:横十間川親水公園および江東区役所内会議室(東京都江東区東陽4-11-28)

公園で様々な植物を探すフィールドビンゴや幹の測定などの身近な樹木となかよくなるプログラムをとおして、地球や生き物にとって大切な役割を持つ葉っぱや木のすごさに気づきました。
また、二酸化炭素の排出量を削減する方法を学び、江東区が取り組む「カーボンマイナスこどもアクション」の実現に向け、地球温暖化を防ぐために自分がチャレンジするアクションを発表しました。

メジューで樹木の太さを測る子ども
池の観察をする子どもたちと先生
ホワイトボードに貼られた脱炭素社会のために自分がチャレンジするアクションにマグネットを貼り付ける子供たち

参加者の感想(抜粋)

  • 普段いけない公園に行けて、実際に本物に触れられてよかった
  • 樹木の大切さや一人一人の行動の大切さが具体的にわかった
  • (地球温暖化について学び)白くまを守ろうと思った

子供がつくる「期間限定の仮想都市」体験 【⼀般社団法⼈ANDMAMACO × 北区】

開催日時:
わくわくタウン準備(お店づくり):2023年12月10日(日曜日)10時〜15時
わくわくタウン:2023年12月24日(日曜日)10時〜12時 / 13時 〜 15時

開催場所:北とぴあ会議室(東京都北区王子1-11-1)

仮装都市「わくわくタウン」の住民になって、お店を運営したり、お客さんになる体験をしました。
お店屋さんとして、自分で考え、作った商品を実際に売ったり、お仕事体験でもらった通貨を使って、お客さんとしてお買い物をしたりして、自分たちが暮らすまちや社会の仕組みについて楽しく学びました。

自分たちで作ったお店の商品を売る男の子と受け取る女の子
子どもたちが作ったお店の商品
お買い物をする女の子と売る女の子

参加者の感想(抜粋)

  • 銀行やデザイナーなど色々なお仕事を体験できて楽しかった
  • たくさん働いて通貨を貯め、たくさんお買い物ができ、大人がやっていることに近づくことができた
  • お店屋さんにたくさんのお客さんが来てくれ、作った商品をすごいと言ってもらえて嬉しかった

【注意】応募は終了しております。