地域におけるアクションの促進

イベントのラインアップ

子供がつくる「期間限定の仮想都市」体験

身近な樹木に親しむ
プログラム

伝統工芸や文化に触れる体験

「まちを考える・つくる」体験イベント

子供がつくる「期間限定の仮想都市」体験

子供だけで運営するクリスマス期間限定の仮想都市を体験してみよう！
住民として、お店を出したり、お買い物をしたりして、みんなでまちをつくりあげます。
仮想都市での体験を通して、自分たちが暮らすまちや社会の仕組みを楽しく学ぼう！

イベントは「お店を作ろう」と「わくわくタウン」の２つのステップで開催します。

（１）「お店を作ろう」
仮想都市の中でやりたいお店を考えて、出店するための準備をします。

（２）「わくわくタウン」
仮想都市の住民になって「お店屋さん」と「お客さん」の体験をします。

① 「お店屋さん」とは
「お店を作ろう」で準備したものを使って、お客さんに商品やサービスの提供を行います。
（「お店屋さん」を体験したい方は、「お店を作ろう」「わくわくタウン」両方に参加いただきます）

② 「お客さん」とは
仮想都市の中で、アルバイトでお金を貯めたり、そのお金を使ってお店でのお買い物を楽しんだりします。
（お金は仮想都市の中だけで使える仮想通貨です）
（お客さんのみ体験したい方は「わくわくタウン」のみのご参加となります）

「お店を作ろう」から参加する人と、「わくわくタウン」だけ参加する人でそれぞれ分けて募集します。

身近な樹木に親しむプログラム

身近な樹木や葉っぱをじっくり見たことがありますか？
樹木となかよくなるプログラムを通して自然の美しさを感じながら、地球や生き物にとって大切な役割を持つ葉っぱや木のすごさを発見しましょう。

伝統工芸や文化に触れる体験

着物や帯、手拭いなどを染めるために使用される伝統的工芸品「伊勢型紙」はご存知でしょうか。
東京、そして全国の染め職人さんも使っておられる「伊勢型紙」や刷毛などのお道具に触れ、「自分たちが暮らす港区」を自由に表現し、アート作品をつくってみましょう。

【注意】こちらのイベントの応募受付は終了しました。

「まちを考える・つくる」体験イベント

子どもにとってわくわくするまちを考え、表現しよう！
模型づくりや自分たちで作ったベンチの設置など、実際のまちづくり体験を通して創る楽しさやまちに関わる喜びを感じてもらいます。

【注意】こちらのイベントの応募受付は終了しました。