発達障害がある息子「母親の育て方が悪い」と言われて~当事者が語る告知にかかわる悩みごと~
2025年10月21日更新
イベント内容
発達障害のある子の“告知”の悩みを当事者と専門家と考える講座を開催いたします。
障害のある子どもへの「告知」は、保護者や支援者にとって大きな悩みや迷いが伴う場面です。本講座では、当事者や保護者の体験をもとに、告知にまつわるさまざまな思いや課題を共有します。また、専門家の視点から、障害の特性によって子どもの受け止め方に違いがあることや、配慮すべきポイント、タイミングについて解説します。
次のテーマについても取り上げ、より実践的な学びを深めます。
-誰が、いつ、どのように伝えるのがよいのか(兄弟への伝え方も含む)
-医療・福祉・教育機関との連携の在り方
-子どものこころ:特性による受け止め方の違い
-「キッズファースト」の視点から考える、子どもに寄り添った告知のあり方
子どもの気持ちに寄り添った対応のヒントを得るとともに、日々の暮らしや教育・福祉の現場で活かせる実践的な知見を学びます。
●『ADHD、ASD、学習障害がある息子「母親の育て方が悪い」と言われて』~当事者が語る告知にかかわる悩みごと~
● 日時: 2025年11月29日(土)13:30-15:00(オンライン)
● 会場: オンライン配信
● 登壇者: 北川庄治(デコボコベース株式会社 最高品質責任者) 黒坂真由子様(編集者・ライター、「発達障害大全」著者) デコボコベース株式会社 野中美保(障害告知した親の立場)
障害のある子どもへの「告知」は、保護者や支援者にとって大きな悩みや迷いが伴う場面です。本講座では、当事者や保護者の体験をもとに、告知にまつわるさまざまな思いや課題を共有します。また、専門家の視点から、障害の特性によって子どもの受け止め方に違いがあることや、配慮すべきポイント、タイミングについて解説します。
次のテーマについても取り上げ、より実践的な学びを深めます。
-誰が、いつ、どのように伝えるのがよいのか(兄弟への伝え方も含む)
-医療・福祉・教育機関との連携の在り方
-子どものこころ:特性による受け止め方の違い
-「キッズファースト」の視点から考える、子どもに寄り添った告知のあり方
子どもの気持ちに寄り添った対応のヒントを得るとともに、日々の暮らしや教育・福祉の現場で活かせる実践的な知見を学びます。
●『ADHD、ASD、学習障害がある息子「母親の育て方が悪い」と言われて』~当事者が語る告知にかかわる悩みごと~
● 日時: 2025年11月29日(土)13:30-15:00(オンライン)
● 会場: オンライン配信
● 登壇者: 北川庄治(デコボコベース株式会社 最高品質責任者) 黒坂真由子様(編集者・ライター、「発達障害大全」著者) デコボコベース株式会社 野中美保(障害告知した親の立場)
- セミナー
- 土日祝開催
- 保護者向け
イベント情報
| 開催日時 | 2025年11月29日(土)13:30-15:00 オンライン |
|---|---|
| 対象 | 全国の障害者の子を持つ保護者、支援機関、教育機関、行政機関など。 どなたでもご参加可能です。 |
| 開催エリア | オンラインのみ |
| 開催場所 | オンライン開催の為、[参加方法]の項目をご確認ください |
| 参加方法 | 先着300名 |
| イベント紹介⽤URL |
https://note.com/decobocobase/n/n2a32c7975ead?sub_rt=share_sb
外部ページに遷移します |
| 主催 | デコボコベース株式会社 |
| お問い合わせ | デコボコベース株式会社(担当:菊地)
|
主催した企業・団体をもっと見る
-
デコボコベース株式会社
- 公式サイト
- https://decoboco-base.com/
- 住所
- 東京都 港区芝浦 4-12-31 VORT芝浦 Water Front 6F
- TEL
- 0368096950
-

