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育業

2023年6月16日

令和5年度 「育業」応援プロジェクトを募集します。

育業のロゴマークを効果的に活用して、その理念を広く浸透させ、望む人誰もが育業できる社会の実現に向けたキャンペーン・イベント等を実施する事業者を募集します。

2023年3月3日

育業のPR動画を公開 ~みんなで育てるしごと、育業~

令和5年4月から改正育児·介護休業法の一部が施行され、労働者1,000人超の企業は、男性の「育業」取得率の公表が義務化されます。改正法施行を契機として、男女問わず望む人誰もが育業しやすい社会の気運を高めるため、育業のPR動画を公開しました。俳優の濱正悟さん演じる新米パパが職場復帰する妻と交替して育業します。ぜひご覧ください。

※2023年3月6日(月)~12日(日)の期間は、下記路線の駅構内サイネージ等で放映します。
放映期間は終了しました。

JR東日本(18駅)
東京、渋谷、横浜、品川、新橋、有楽町、新宿、大宮、秋葉原、高輪ゲートウェイ、池袋、高田馬場、上野、五反田、浦和、吉祥寺、巣鴨、桜木町
東京メトロ(16駅)
銀座、大手町、日本橋、新宿、池袋、秋葉原、六本木、恵比寿、明治神宮前、上野、飯田橋、高田馬場、北千住、有楽町、溜池山王、豊洲
都営地下鉄
車内液晶モニター(浅草線、新宿線、大江戸線、三田線)
2023年3月3日

育業エピソードを漫画化 ~投稿キャンペーン結果発表~

妊娠・出産・育児に関する情報・サービスを提供するたまひよが東京都とコラボして、パパママ達から育業体験を募集しました。応募いただいた1113件のエピソードの中から審査員から選ばれた6作品を宮川サトシさん、おぐらなおみさんが漫画にしているほか、選りすぐりの80エピソードが特設サイトで発表されています。パパ・ママの実体験に基づいて、育業のロールモデルとなるようなエピソードが満載ですので、ぜひご覧ください。

2023年3月3日

育業ポスター

愛称「育業」を活用し、誰もが育業しやすい社会の気運を高めるため、普及啓発ポスターを作成しました。都立施設へ掲出するほか、育業応援企業·団体様に配付しております。ポスターはどなたでもダウンロードいただけますので、働く方々が訪れる場所など、多くの方の目に触れる場所への掲示にご利用ください。

2023年1月26日

「育業」川柳発表

第一生命保険株式会社が「サラ川」のスピンオフ企画として実施した「育業」川柳コンクールについて、1,375件の応募の中から受賞作を発表。くすっと笑える体験から、思わずうなずくあるあるまで、「育業」にまつわる句が集まりました。

2022年11月30日

育業促進! 企業探訪

育業に率先して取り組む企業を取材し、インタビュー記事として公開しています。
「育児を理由にキャリアを諦めなくてよい会社にしたい。だから育業支援は必然」
「育業は、組織力強化につながる好機」
「育業を当たり前にすることで、人が集まる会社に」
など、力強いメッセージをいただきました。

2022年11月3日

テレビで紹介 育業応援企業

企業の経営者・担当者や育業したパパ・ママを取材し、 TOKYO MXの朝の情報番組「堀潤モーニングFLAG」で、育業応援企業の取組をシリーズ企画として放送(11月~3月)。YouTubeでアーカイブ視聴もできます。

2022年10月19日、11月13日、12月9日、12月14日

インフルエンサーとコラボした育業動画

育業の大切さを知っていただくため、インフルエンサーや専門家とコラボして、育業について楽しみながら分かりやすく学べる動画を公開しています。
▶杉浦太陽さん:太陽パパの育業お悩み相談室
▶QuizKnock:育業クイズ
▶NewsPicks:育業は本当に社会を変えるのか
▶東京労働局:育業360度徹底解説

2022年9月30日

育業のロゴマークが決定 ~企業・国・インフルエンサーとコラボした育業キャンペーン~

「育業」の理念を広く浸透させ、誰もが育業しやすい社会を目指す取組として、「育業」のロゴマークを決定し、企業・国・インフルエンサーとのコラボにより、ロゴマークを活用した「育業」推進キャンペーンを展開します。

2022年9月30日

「育業」応援企業·団体一覧

育児休業の愛称である「育業」の趣旨に賛同し、男女問わず望む人誰もが育業しやすい環境づくりに取り組む企業·団体一覧です。

2022年9月30日

育業パパ応援キャンペーンを実施(生活文化スポーツ局)

Webサイト「TEAM家事·育児」で、育業スペシャル企画を集中展開。
家事·育児の思い込みに気づく4コマ漫画、パパ·ママへの育業アドバイス、著名人による育児経験談等、パパを後押しするコンテンツが満載です!

2022年6月29日

TOKYOパパ育業促進企業の登録を開始! (産業労働局)

男性従業員の育児休業取得率を一定割合達成し、今後も継続して取得を促進する企業を「TOKYパパ育業促進企業」として登録し、取得率に応じたマークを付与します。

2022年6月29日

育休の愛称を「育業」に

育児休業の「休む」というイメージを一新する愛称を募集し、8,825件の応募の中から選ばれた愛称「育業」を発表し、選考委員の皆さんと、望む人誰もが「育業」しやすい社会のマインドチェンジにむけたディスカッションを行いました。

2022年4月28日

育児休業の愛称募集

職場の理解が得づらいことやキャリア形成への不安などから、育児休業の取得を躊躇する人がいまだに多くいます。 「育児休業」を「仕事を休む期間」と捉えるのではなく、「社会の宝である子供を育む期間」と考えるマインドチェンジを進めるため、育児休業のイメージを一新する愛称を募集しました。
※愛称の募集は終了しております。

 

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